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startup鈴
鈴さん (7megbexm)2020/8/13 18:51 (No.51415)削除【名前】土御門 鈴近(つちみかど すずちか)
【年齢】26
【性別】男
【性格】大雑把であり細かいことや面倒くさい事が苦手。強そうな相手を見ればついつい手を出してしまう癖がある。
【容姿】画像参照。常に戦えるように動きやすい和装をしている。この時代にしては少し大柄であり180cmほどある。
【銘刀】疾風弩刀
【心得】剣術・怪力・妖術
妖術:式神・百々目鬼(普段はただの紙だが彼の血を数滴垂らすことで目が沢山付いた烏のような鳥を一匹召喚できる。耐久力は弱く攻撃を喰らえば一瞬で消えてしまう。この鳥が見ている視覚情報は術者と共有される。)
【備考】
先祖は妖怪退治を生業としていたが今はそれもやっておらず普段は用心棒や大工の手伝いなどをしている。常に自分の力の向上を目指しており強そうな相手が居れば喧嘩を売る。刀鍛冶達はある一本の刀を求めているがそれを使いたいが為に特に別の刀を選んだ強い相手には興味があるらしく式神を使い探したりしている。
【年齢】26
【性別】男
【性格】大雑把であり細かいことや面倒くさい事が苦手。強そうな相手を見ればついつい手を出してしまう癖がある。
【容姿】画像参照。常に戦えるように動きやすい和装をしている。この時代にしては少し大柄であり180cmほどある。
【銘刀】疾風弩刀
【心得】剣術・怪力・妖術
妖術:式神・百々目鬼(普段はただの紙だが彼の血を数滴垂らすことで目が沢山付いた烏のような鳥を一匹召喚できる。耐久力は弱く攻撃を喰らえば一瞬で消えてしまう。この鳥が見ている視覚情報は術者と共有される。)
【備考】
先祖は妖怪退治を生業としていたが今はそれもやっておらず普段は用心棒や大工の手伝いなどをしている。常に自分の力の向上を目指しており強そうな相手が居れば喧嘩を売る。刀鍛冶達はある一本の刀を求めているがそれを使いたいが為に特に別の刀を選んだ強い相手には興味があるらしく式神を使い探したりしている。

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朧
朧月夜さん (7mdxddfs)2020/8/13 10:01 (No.51376)削除「私の名前 、? そうだねぇ .... 気軽に"倭絃さん" とでも 呼んでください ...♪ 」
「マズイ状況ですね .... 。それなら ...ッッ!! 行けっ 、我が人形よ ...!!」
「はぁぁ ... 、私は実験以外には興味ないので 。手を抜きますが ... いいでしょうか ...??」
【名前】死昏 倭絃 / シグレ ワイト
【性別】男
【年齢】不詳
【性格】見た目からして 、かなりの怖さを感じるが .... 性格はその想像の斜め上をいく、穏やかで紳士的な性格を持つ "自称" ネクロマンサー 。彼の育った環境が 常に話し相手 (人形) だからなのか 、フレンドリーな性格も持っている 。いつもは街の中央街から離れた廃墟の病院で謎の研究を進める 、研究者の一面も持つ彼 ... 自信の身体さえも実験のために使うほどの研究熱心なので 、人間なのか ネクロマンサーなのかよく分かっていない 。どちらかと言えば 夜行性であり 、作った人形と共に ... 夜な夜な夜の街を散歩するのが趣味だとか ..。戦いにはよく手を抜いたりなど 、研究以外のことには本来の力を発揮しない ... が 、興味を湧かせることを言えば ... ?? 自身のことを "私" と呼び 、二人称は "君" もしくは "貴方" と呼ぶ 。
【容姿】6人の兄弟姉妹の中で唯一 、男だったので .... よく上の姉からは着せ替え人形のようにされていたため 今の服装に至る ... 。見るからに ボロがきている革のコートを羽織っており 、所々に器用に直された当て布が残されている ..。腰には 、破って巻いたような青緑色の布を引きずり ... 先にかけて引きずられて汚れている 。彼が言うに ..... 『私の肌はすべて腐っているので ... 常に革のコートに 茶色の長ズボンを履いているのですよ .... 。』らしく ... 手装をには白の手袋 、顔には包帯を巻きつけるなど ... 肌を見せるのを嫌がるようかのように服を気を付けている 。ポケットには 常に鋏 、最近は 、日光を極力避けられるハットを被っているらしいく、針が一本刺されている ..。身長は 165cm と 、かなり小柄な体格をしている 。
【銘刀】〔善尽実刀〕刃先だけが紅く染まる銘刀 、それは他者のものだろうか ... それとも ... ッッ 、
【心得】装飾 、妖術 、霊媒
【妖術】自身が作り上げた人形に 、魂を吹き込めることができる妖術 。ただ 、器となる人形を作らないと吹きこめないため ... 戦闘にはあまり向いていない 。ただ 、作れる数が 10体と かなりの数を作れるのでよく作り置きをしているとか ...?? 作った人形は 喋ることは出来ず 、動けるにしても機敏な動きではない 。なので 、せいぜい 身代わりに使えるぐらいだろう 。 勿論 、戦闘以外にも 見てるだけで癒される仕草をしたりするので ... そこはかなり便利 。(?)
【備考】よく自身の体を切ったりして 、実験に役立てようとしているが .... 今のところは失敗ばかりらしい ...。何故か 、女性と話すとなると もどろ状態に ...。作った人形達のことを 、"Serneus" (セルネウス) と呼んでいる 。
【好きなもの】研究 、ハロウィン 、セルネウス (人形)
【苦手なもの】自身の過去 、女性
【過去】生前は 、幼いころから研究熱心だった倭絃は ... 暇さえあれば外へ出掛けては 色々な草木、植物 ... 生き物を持ち帰っては研究を進めていた研究バカだった。...そんな倭絃にも 、よき友達であり よきライバルであった者がいた ...。その子は研究熱心な倭絃とは正反対に 、機械製造に熱心だった機械バカだった 。そんな彼らは 毎日自分が作った機械や実験レポートなどを見せ合い 、常に競い合うほどのライバル関係であり ... 周りからもよく笑われるぐらいだった 。 .....そんなとき 、倭絃はとある情報を耳にする ... 。『この世のには ... 一度命を絶った者を蘇らせる禁断の実験がある』と ...。倭絃がそんな話を聞いて喰いつかない訳もなく 、胸が高鳴る中 倭絃は ... ライバルである彼に相談を持ち掛けた 。同じバカである彼だからだろうに 、何の躊躇いもなく受け入れてくれるだろう ....、倭絃はそう思っていた 。....しかし 、そんな予想も虚しくも散り行くのだった 。彼は少し心配するような視線を向けては 、倭絃の提案を否定したのだ ..。相手は倭絃を思って言ったのだろう ... そう思ったのだが 、倭絃は不機嫌な様子を浮かべた 。恐らく倭絃は自身のとっておきの意見を否定されたことを根に持ったのか ... それからは 、誰の声も届かない暗い実験室で独りでひたすら進めた ... 。まだ小さい年だった倭絃 、だが ... 実験への腕は 名がある研究者と並ぶほどの腕の持ち主だった 。....だが 、そんな彼でも 限度とあるということを突き付けられる ... 。それから半年間の間 、倭絃からの連絡が一切途絶えたのだ 。心配した彼は 少しの覚悟を決めては倭絃の研究室に訪れたのだ ...... しかし 、扉の前に立った彼は違和感を覚える ..。研究を進めているはずなら 、少しの物音が立っていても可笑しくないのだが ... 物音が全くしないのだ 。恐る恐る扉を開けると同時に ... 謎の腐臭が鼻を襲った ..。そんな匂いとも戦いながら奥へと進む 、そうしていると ... 奥に見覚えのある人影が見えた 。だが ... それと同時に見えてしまった物を見た瞬間 、彼の顔は一瞬にして青ざめた ..。顔に大火傷を負った倭絃が立っていた 。.... 翌日 、彼の故郷にはこんなニュースが報道された 。『10代後半の少年が 、身体全体が焼けた状態で発見されました ..。彼の知り合いが言うに ... とある研究を独りで進めていたということです ..。』 ..... それから 一年が経った今 、体が腐りかけたが .... 何とか一命だけは取りとめたのだ 。その頃の彼は 、見るからに醜い姿であり ... 訪れる土地の者からは避けられ 酷い扱いをされた ..。....そんな中 、とある国に訪れた出来事だった 。時は10月 31日 ...、倭絃の故郷では "ハロウィン" だった 。まぁ、そんなことは関係ないけど ... そう思いにふけていれば 何やら騒がしい声がこちらへと向かってくるのに気づく ..。いつものように避けるのだろう ... そう思いながらも彼は足を進めるのだった 。 .... しかし 、その声の持ち主たちの姿を見るなり 思わず唖然としたのだ 。そこには 、自分ほどまでではないが ... 明らかに人間離れをした格好をしていたのだ 。しかも 彼らは倭絃に微笑みながら肩を叩いたのだ ..。....そんな時 ... 微かなる記憶が脳裏に蘇る ...。そうだ ..、私は .....。 それから 、暗い路地から拾い上げた汚れたコートと破れた布を身に纏い 、顔には白の包帯を巻きつけ ... ハットを被り 、今日も独り 研究に明け暮れるのだ ... 。
「マズイ状況ですね .... 。それなら ...ッッ!! 行けっ 、我が人形よ ...!!」
「はぁぁ ... 、私は実験以外には興味ないので 。手を抜きますが ... いいでしょうか ...??」
【名前】死昏 倭絃 / シグレ ワイト
【性別】男
【年齢】不詳
【性格】見た目からして 、かなりの怖さを感じるが .... 性格はその想像の斜め上をいく、穏やかで紳士的な性格を持つ "自称" ネクロマンサー 。彼の育った環境が 常に話し相手 (人形) だからなのか 、フレンドリーな性格も持っている 。いつもは街の中央街から離れた廃墟の病院で謎の研究を進める 、研究者の一面も持つ彼 ... 自信の身体さえも実験のために使うほどの研究熱心なので 、人間なのか ネクロマンサーなのかよく分かっていない 。どちらかと言えば 夜行性であり 、作った人形と共に ... 夜な夜な夜の街を散歩するのが趣味だとか ..。戦いにはよく手を抜いたりなど 、研究以外のことには本来の力を発揮しない ... が 、興味を湧かせることを言えば ... ?? 自身のことを "私" と呼び 、二人称は "君" もしくは "貴方" と呼ぶ 。
【容姿】6人の兄弟姉妹の中で唯一 、男だったので .... よく上の姉からは着せ替え人形のようにされていたため 今の服装に至る ... 。見るからに ボロがきている革のコートを羽織っており 、所々に器用に直された当て布が残されている ..。腰には 、破って巻いたような青緑色の布を引きずり ... 先にかけて引きずられて汚れている 。彼が言うに ..... 『私の肌はすべて腐っているので ... 常に革のコートに 茶色の長ズボンを履いているのですよ .... 。』らしく ... 手装をには白の手袋 、顔には包帯を巻きつけるなど ... 肌を見せるのを嫌がるようかのように服を気を付けている 。ポケットには 常に鋏 、最近は 、日光を極力避けられるハットを被っているらしいく、針が一本刺されている ..。身長は 165cm と 、かなり小柄な体格をしている 。
【銘刀】〔善尽実刀〕刃先だけが紅く染まる銘刀 、それは他者のものだろうか ... それとも ... ッッ 、
【心得】装飾 、妖術 、霊媒
【妖術】自身が作り上げた人形に 、魂を吹き込めることができる妖術 。ただ 、器となる人形を作らないと吹きこめないため ... 戦闘にはあまり向いていない 。ただ 、作れる数が 10体と かなりの数を作れるのでよく作り置きをしているとか ...?? 作った人形は 喋ることは出来ず 、動けるにしても機敏な動きではない 。なので 、せいぜい 身代わりに使えるぐらいだろう 。 勿論 、戦闘以外にも 見てるだけで癒される仕草をしたりするので ... そこはかなり便利 。(?)
【備考】よく自身の体を切ったりして 、実験に役立てようとしているが .... 今のところは失敗ばかりらしい ...。何故か 、女性と話すとなると もどろ状態に ...。作った人形達のことを 、"Serneus" (セルネウス) と呼んでいる 。
【好きなもの】研究 、ハロウィン 、セルネウス (人形)
【苦手なもの】自身の過去 、女性
【過去】生前は 、幼いころから研究熱心だった倭絃は ... 暇さえあれば外へ出掛けては 色々な草木、植物 ... 生き物を持ち帰っては研究を進めていた研究バカだった。...そんな倭絃にも 、よき友達であり よきライバルであった者がいた ...。その子は研究熱心な倭絃とは正反対に 、機械製造に熱心だった機械バカだった 。そんな彼らは 毎日自分が作った機械や実験レポートなどを見せ合い 、常に競い合うほどのライバル関係であり ... 周りからもよく笑われるぐらいだった 。 .....そんなとき 、倭絃はとある情報を耳にする ... 。『この世のには ... 一度命を絶った者を蘇らせる禁断の実験がある』と ...。倭絃がそんな話を聞いて喰いつかない訳もなく 、胸が高鳴る中 倭絃は ... ライバルである彼に相談を持ち掛けた 。同じバカである彼だからだろうに 、何の躊躇いもなく受け入れてくれるだろう ....、倭絃はそう思っていた 。....しかし 、そんな予想も虚しくも散り行くのだった 。彼は少し心配するような視線を向けては 、倭絃の提案を否定したのだ ..。相手は倭絃を思って言ったのだろう ... そう思ったのだが 、倭絃は不機嫌な様子を浮かべた 。恐らく倭絃は自身のとっておきの意見を否定されたことを根に持ったのか ... それからは 、誰の声も届かない暗い実験室で独りでひたすら進めた ... 。まだ小さい年だった倭絃 、だが ... 実験への腕は 名がある研究者と並ぶほどの腕の持ち主だった 。....だが 、そんな彼でも 限度とあるということを突き付けられる ... 。それから半年間の間 、倭絃からの連絡が一切途絶えたのだ 。心配した彼は 少しの覚悟を決めては倭絃の研究室に訪れたのだ ...... しかし 、扉の前に立った彼は違和感を覚える ..。研究を進めているはずなら 、少しの物音が立っていても可笑しくないのだが ... 物音が全くしないのだ 。恐る恐る扉を開けると同時に ... 謎の腐臭が鼻を襲った ..。そんな匂いとも戦いながら奥へと進む 、そうしていると ... 奥に見覚えのある人影が見えた 。だが ... それと同時に見えてしまった物を見た瞬間 、彼の顔は一瞬にして青ざめた ..。顔に大火傷を負った倭絃が立っていた 。.... 翌日 、彼の故郷にはこんなニュースが報道された 。『10代後半の少年が 、身体全体が焼けた状態で発見されました ..。彼の知り合いが言うに ... とある研究を独りで進めていたということです ..。』 ..... それから 一年が経った今 、体が腐りかけたが .... 何とか一命だけは取りとめたのだ 。その頃の彼は 、見るからに醜い姿であり ... 訪れる土地の者からは避けられ 酷い扱いをされた ..。....そんな中 、とある国に訪れた出来事だった 。時は10月 31日 ...、倭絃の故郷では "ハロウィン" だった 。まぁ、そんなことは関係ないけど ... そう思いにふけていれば 何やら騒がしい声がこちらへと向かってくるのに気づく ..。いつものように避けるのだろう ... そう思いながらも彼は足を進めるのだった 。 .... しかし 、その声の持ち主たちの姿を見るなり 思わず唖然としたのだ 。そこには 、自分ほどまでではないが ... 明らかに人間離れをした格好をしていたのだ 。しかも 彼らは倭絃に微笑みながら肩を叩いたのだ ..。....そんな時 ... 微かなる記憶が脳裏に蘇る ...。そうだ ..、私は .....。 それから 、暗い路地から拾い上げた汚れたコートと破れた布を身に纏い 、顔には白の包帯を巻きつけ ... ハットを被り 、今日も独り 研究に明け暮れるのだ ... 。

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多
多糖類さん (7mbwtnoj)2020/8/12 00:10 (No.51238)削除「はぁぁ~~♡♡旦那様………このお弁当食べてくれるかしら……。もっ、もしかしたら今日このお弁当渡すことによって…………『 乙女、このお弁当
美味しいよ。』えっ?!本当ですのっ?嬉しい…『 嗚呼、とっても。…ずっと作って欲しい、だから結婚。してくれないか?』えぇっ、そんな…大胆なっ…えへへへへへえ♡♡なーーーんてっ、なぁ~~~~んてことになっちゃったりして!きゃーーーーっっっ♡♡……え、あれ、いない?!どこ行ったんですの?!旦那様~~~っ!」
【名前】橋姫 乙女(ハシヒメ おとめ)
【年齢】不詳
【性別】女の子
【性格】朗らかで優しくまさしく淑女のよう──────と言いたいところだが実の所はどうだろうか。当方元々箱娘だった故に世間の怖さを知らない。そうしてもうひとつ、彼女は異様に惚れっぽいのだ。それが老若男女、人かそうでないか問わずに全てを受け入れ、少し優しくしただけで恋焦がれてしまう文字通りの〝乙女 〟。ストーカー気質なところもあり、よく妄想に走る。片や困っている人は見過ごない1面があり、それもまた異様。騙されたって構わない。彼女は口にするだろう。
「本当に不幸な人じゃなくって、乙女安心しちゃったわ。」
【容姿】155cm︰画像参照
【銘刀】本松転刀
【心得】調理、装飾、怪力
【概要】
非常にマメな性格で家計簿をきちんと取っている。可愛いものが好き、また、自身も可愛らしくありたいと願うため怪力は普段隠しているようだが、ふとした拍子に力加減が出来なくて困っているようだ。
お菓子を作ったりハンドメイドで小物を売ったりしているみたいだけれど、興味はあるかい。
─────とある娘を拾った。赤い着物が良く似合う女の子だ。とても大切に思っているらしい。
美味しいよ。』えっ?!本当ですのっ?嬉しい…『 嗚呼、とっても。…ずっと作って欲しい、だから結婚。してくれないか?』えぇっ、そんな…大胆なっ…えへへへへへえ♡♡なーーーんてっ、なぁ~~~~んてことになっちゃったりして!きゃーーーーっっっ♡♡……え、あれ、いない?!どこ行ったんですの?!旦那様~~~っ!」
【名前】橋姫 乙女(ハシヒメ おとめ)
【年齢】不詳
【性別】女の子
【性格】朗らかで優しくまさしく淑女のよう──────と言いたいところだが実の所はどうだろうか。当方元々箱娘だった故に世間の怖さを知らない。そうしてもうひとつ、彼女は異様に惚れっぽいのだ。それが老若男女、人かそうでないか問わずに全てを受け入れ、少し優しくしただけで恋焦がれてしまう文字通りの〝乙女 〟。ストーカー気質なところもあり、よく妄想に走る。片や困っている人は見過ごない1面があり、それもまた異様。騙されたって構わない。彼女は口にするだろう。
「本当に不幸な人じゃなくって、乙女安心しちゃったわ。」
【容姿】155cm︰画像参照
【銘刀】本松転刀
【心得】調理、装飾、怪力
【概要】
非常にマメな性格で家計簿をきちんと取っている。可愛いものが好き、また、自身も可愛らしくありたいと願うため怪力は普段隠しているようだが、ふとした拍子に力加減が出来なくて困っているようだ。
お菓子を作ったりハンドメイドで小物を売ったりしているみたいだけれど、興味はあるかい。
─────とある娘を拾った。赤い着物が良く似合う女の子だ。とても大切に思っているらしい。

多
多糖類さん (7mbwtnoj)2020/8/13 01:58削除資金268(カステラ代込)
人望27
人望27
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黒月さん (7mdbejrq)2020/8/12 23:46 (No.51345)削除
「………あン?オレなんぞ見ても面白モンなんか何もねぇぞ、ホラ他所行け」
【名前】龍道 堕尾(りんどう だび)
【年齢】21
【性別】女
【性格】一人称:オレ、二人称:お前さん、アンタ。喋り方が少々荒っぽい女性、快活で動物に好かれるお姉さん。喋り方と見た目で子供に怖がられる事もあるが最終的には好かれたり、困ってる人がいればなんだかんだ声をかけてしまったりと優しく、またノリが良かったりイタズラしたり周りに流されたりと自由でもある。
【容姿】身長165cm。白髪に赤い瞳、左側頭部から生える黒い大きな角と尖った耳が特徴。赤い耳飾りを付け左袖のない変わった服装をしている、腕は肘から先が赤い。特徴的な容姿と和の要素を一切持たない奇抜な服は嫌でも記憶に残るだろう。
【銘刀】報復絶刀(朱色の鞘)
【心得】剣術、怪力、運動
【備考】龍、あるいは鬼の半妖、特別な力を持たないが力が強く体を動かす事にいくらか優れている、ハイカラ街をあちらこちらへフラフラ周りどこにでも姿を表すが基本はハイカラ街西区にいる。剣の扱いはいくらか得意だがそれを誰から習った、どんな剣術かは誰も知らないし彼女は教えない。
【名前】龍道 堕尾(りんどう だび)
【年齢】21
【性別】女
【性格】一人称:オレ、二人称:お前さん、アンタ。喋り方が少々荒っぽい女性、快活で動物に好かれるお姉さん。喋り方と見た目で子供に怖がられる事もあるが最終的には好かれたり、困ってる人がいればなんだかんだ声をかけてしまったりと優しく、またノリが良かったりイタズラしたり周りに流されたりと自由でもある。
【容姿】身長165cm。白髪に赤い瞳、左側頭部から生える黒い大きな角と尖った耳が特徴。赤い耳飾りを付け左袖のない変わった服装をしている、腕は肘から先が赤い。特徴的な容姿と和の要素を一切持たない奇抜な服は嫌でも記憶に残るだろう。
【銘刀】報復絶刀(朱色の鞘)
【心得】剣術、怪力、運動
【備考】龍、あるいは鬼の半妖、特別な力を持たないが力が強く体を動かす事にいくらか優れている、ハイカラ街をあちらこちらへフラフラ周りどこにでも姿を表すが基本はハイカラ街西区にいる。剣の扱いはいくらか得意だがそれを誰から習った、どんな剣術かは誰も知らないし彼女は教えない。

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V
Vodkaさんさん (7mdaoogu)2020/8/12 23:26 (No.51339)削除【名前】多々良 鉄滓(タタラ ノロ)
【年齢】19
【性別】男
【性格】一人称:俺 二人称:テメェ、お前、(苗字)、(フルネーム)、(呼び捨て)
荒くれ者で血の気が盛んな性格。子どもが苦手。特に無邪気であったり明るくて元気な子どもを前にすると調子が狂ってしまう。犬が好き。無愛想で不器用。
【容姿】181cm。白く輝く刀身のようなプラチナ色にうっすら桜の色がのったような髪色の持ち主。目の形は三白眼。瞳の色は赤。全身が包帯で巻かれており、包帯の布は使い古しで使い回しされているのかボロボロの状態である。基本上裸に黒色の弓籠手、そして黒い袴を着た姿が彼の基本着である。しかし場合によりけりで上着として灰色の浴衣を着ることもある。
【銘刀】報復絶刀
【心得】格闘/怪力/運動
【備考】出身はバンカラ町の工業区の外れ。家族構成は父、母、自分と兄弟3人と妹の玉(タマ)の計7人家族。ちなみに彼はその中で次男の立ち位置である。
彼の出身である村は元々鍛治業が盛んな地域であったが、数年前に流行病が原因で村は大きく廃れてしまった。そして彼を除いた家族もその流行病にかかり倒れてしまい、妹の玉(タマ)を除いて父、母、兄弟3人を失ってしまう。
そして死に際の母親の遺言がきっかけで彼は残った妹の玉を連れて働き口や一緒に住ませて貰えるところを探す旅に出るのであった。
しかし、なかなか良い働き口や幼い子ども二人を住まわせてくれるところも見つからず、しかも日に日に流行病のせいで身体が弱っていく妹の姿を見て彼の焦燥は募っていくばかりであった。
そして遂に食料と妹の薬代の為に民間人からお金や食料を奪い取るようになり、特に高値で取引される刀などの武器を略奪することが多くなった。
そしてそんな生活が半年程続いた頃、いよいよ妹の玉の容態が危険な状態になり、一刻も早く医者に診せなければまた家族を失うことになると察し、彼は妹をおぶって何件もの病院を巡り、医者を訪ねたのであった。だが、何処の医者も小汚く、金のない、小さな子どもに相手をしてくれるところがなく、彼は何度も病院を追い出され絶望の淵へと立たされた。
そんな中、彼は病院から追い出された帰り道で奇妙な噂を耳にする。『ハイカラ街の歓楽街にひときわ大きな温泉旅館があり、その旅館の上層は迷宮と化していて、その最奥部に辿り着くと〝なんでも〟願い事が叶う。』というものだった。にわかに信じ難い噂ではあったが、医者に頼ることも出来ず、時間もないことから彼は藁にも縋る思いでその迷宮に挑むことに決めたのだった。
そうして始まった彼の迷宮(ダンジョン)への挑戦だったが、迷宮の外観は彼が今まで見てきた建物の中で1番大きく、そして煌びやかで豪勢であり美しく、正に目を見張る建物であった。どうやらここは下層が通常の温泉旅館や遊郭を営んでいるようで、もし噂を知らぬものがここへ訪れたなら、この建物の上層がまさか迷宮になっているなど思いもよらないだろう。それにどうやらここは公には迷宮として表していないようで、それらしい看板や案内のようなものは存在せず、噂の確認もしようがなかった。それにここへ訪れるお客さんじたいの身なりが誰もが一級品であり、ひと目で金のある奴と判断できるものしかこの旅館に訪れていないように思えた。
そんな彼の住む世界とはまるで別の世界に思えたところに彼は足を踏み入れるのだったが、途中で警備隊に見つかり彼も抵抗するも、妹を人質に取られやむなく捕まってしまう。
そして警備隊に連行される際に彼は妹をどこかへ連れ去られてしまい、はぐれてしまう事になった。彼が捕まって連れていかれた先はどうやら建物の上層区のようで幸か不幸か彼は迷宮に入ることができた。しかし、一刻も早くここを抜け出して、玉を見つけて迷宮の最奥部へと辿り着かねば、玉の命が危ないと、自力で牢を破り、警備隊を何人か蹴散らしながら妹の玉の姿を探して迷宮内をひた走った。
そして体感で7日間程不眠不休で迷宮内を走り続けた結果、彼はとある大きな赤い扉を見つけたのであった。その扉を開けるとそこに待っていたのは『九本の尻尾に動物のような耳が頭についた全体的に真っ白な巨大な女』の姿であった。部屋の主は彼の登場を待ちわびていたようで、彼が部屋の中に辿り着くと彼女は不敵な笑みをこぼしながら彼の到着を歓迎し、会話が終わるや否や、部屋の主はいきなり彼に目掛けて腕を振り下ろして来たのであった。
いきなりの奇襲と見たことも無い存在に頭が混乱しそうになった彼であったが、それまで培われてきた戦闘センスと持ち前の勘を使って、部屋前の巨大な扉を挟みながら耐久を続けて戦うことで何とか部屋の主の力を消耗させることに成功した。力を使い果たし、消耗仕切った部屋の主は小さな白い獣のような少女の姿になっており、これ以上は戦うことが出来ないと腑んだ彼女は彼に迷宮の攻略を言い渡したのであった。
無事、迷宮攻略を言い渡された彼は、早速噂の真偽を確かめるべく部屋の主にこちらの事情をはなし、妹を病から救って貰えないかと頼んだ。その結果、彼女は〝とあること〟を条件に彼の願いを叶えてあげようと告げたのだった。その願いというものは『自分の所有物』になれというものだった。なんとも下衆な条件だと眉を顰める彼であったが、自分ひとりの犠牲で妹が助かるなら、と承諾し契約に至った。その結果、彼は今その温泉旅館を繋ぐ橋の番人を任され、不振な輩や武器を持ったものを日々追い払う仕事をしている。そして流行病から解放された妹である玉は温泉旅館の元でした仕事をしているようだ。
【年齢】19
【性別】男
【性格】一人称:俺 二人称:テメェ、お前、(苗字)、(フルネーム)、(呼び捨て)
荒くれ者で血の気が盛んな性格。子どもが苦手。特に無邪気であったり明るくて元気な子どもを前にすると調子が狂ってしまう。犬が好き。無愛想で不器用。
【容姿】181cm。白く輝く刀身のようなプラチナ色にうっすら桜の色がのったような髪色の持ち主。目の形は三白眼。瞳の色は赤。全身が包帯で巻かれており、包帯の布は使い古しで使い回しされているのかボロボロの状態である。基本上裸に黒色の弓籠手、そして黒い袴を着た姿が彼の基本着である。しかし場合によりけりで上着として灰色の浴衣を着ることもある。
【銘刀】報復絶刀
【心得】格闘/怪力/運動
【備考】出身はバンカラ町の工業区の外れ。家族構成は父、母、自分と兄弟3人と妹の玉(タマ)の計7人家族。ちなみに彼はその中で次男の立ち位置である。
彼の出身である村は元々鍛治業が盛んな地域であったが、数年前に流行病が原因で村は大きく廃れてしまった。そして彼を除いた家族もその流行病にかかり倒れてしまい、妹の玉(タマ)を除いて父、母、兄弟3人を失ってしまう。
そして死に際の母親の遺言がきっかけで彼は残った妹の玉を連れて働き口や一緒に住ませて貰えるところを探す旅に出るのであった。
しかし、なかなか良い働き口や幼い子ども二人を住まわせてくれるところも見つからず、しかも日に日に流行病のせいで身体が弱っていく妹の姿を見て彼の焦燥は募っていくばかりであった。
そして遂に食料と妹の薬代の為に民間人からお金や食料を奪い取るようになり、特に高値で取引される刀などの武器を略奪することが多くなった。
そしてそんな生活が半年程続いた頃、いよいよ妹の玉の容態が危険な状態になり、一刻も早く医者に診せなければまた家族を失うことになると察し、彼は妹をおぶって何件もの病院を巡り、医者を訪ねたのであった。だが、何処の医者も小汚く、金のない、小さな子どもに相手をしてくれるところがなく、彼は何度も病院を追い出され絶望の淵へと立たされた。
そんな中、彼は病院から追い出された帰り道で奇妙な噂を耳にする。『ハイカラ街の歓楽街にひときわ大きな温泉旅館があり、その旅館の上層は迷宮と化していて、その最奥部に辿り着くと〝なんでも〟願い事が叶う。』というものだった。にわかに信じ難い噂ではあったが、医者に頼ることも出来ず、時間もないことから彼は藁にも縋る思いでその迷宮に挑むことに決めたのだった。
そうして始まった彼の迷宮(ダンジョン)への挑戦だったが、迷宮の外観は彼が今まで見てきた建物の中で1番大きく、そして煌びやかで豪勢であり美しく、正に目を見張る建物であった。どうやらここは下層が通常の温泉旅館や遊郭を営んでいるようで、もし噂を知らぬものがここへ訪れたなら、この建物の上層がまさか迷宮になっているなど思いもよらないだろう。それにどうやらここは公には迷宮として表していないようで、それらしい看板や案内のようなものは存在せず、噂の確認もしようがなかった。それにここへ訪れるお客さんじたいの身なりが誰もが一級品であり、ひと目で金のある奴と判断できるものしかこの旅館に訪れていないように思えた。
そんな彼の住む世界とはまるで別の世界に思えたところに彼は足を踏み入れるのだったが、途中で警備隊に見つかり彼も抵抗するも、妹を人質に取られやむなく捕まってしまう。
そして警備隊に連行される際に彼は妹をどこかへ連れ去られてしまい、はぐれてしまう事になった。彼が捕まって連れていかれた先はどうやら建物の上層区のようで幸か不幸か彼は迷宮に入ることができた。しかし、一刻も早くここを抜け出して、玉を見つけて迷宮の最奥部へと辿り着かねば、玉の命が危ないと、自力で牢を破り、警備隊を何人か蹴散らしながら妹の玉の姿を探して迷宮内をひた走った。
そして体感で7日間程不眠不休で迷宮内を走り続けた結果、彼はとある大きな赤い扉を見つけたのであった。その扉を開けるとそこに待っていたのは『九本の尻尾に動物のような耳が頭についた全体的に真っ白な巨大な女』の姿であった。部屋の主は彼の登場を待ちわびていたようで、彼が部屋の中に辿り着くと彼女は不敵な笑みをこぼしながら彼の到着を歓迎し、会話が終わるや否や、部屋の主はいきなり彼に目掛けて腕を振り下ろして来たのであった。
いきなりの奇襲と見たことも無い存在に頭が混乱しそうになった彼であったが、それまで培われてきた戦闘センスと持ち前の勘を使って、部屋前の巨大な扉を挟みながら耐久を続けて戦うことで何とか部屋の主の力を消耗させることに成功した。力を使い果たし、消耗仕切った部屋の主は小さな白い獣のような少女の姿になっており、これ以上は戦うことが出来ないと腑んだ彼女は彼に迷宮の攻略を言い渡したのであった。
無事、迷宮攻略を言い渡された彼は、早速噂の真偽を確かめるべく部屋の主にこちらの事情をはなし、妹を病から救って貰えないかと頼んだ。その結果、彼女は〝とあること〟を条件に彼の願いを叶えてあげようと告げたのだった。その願いというものは『自分の所有物』になれというものだった。なんとも下衆な条件だと眉を顰める彼であったが、自分ひとりの犠牲で妹が助かるなら、と承諾し契約に至った。その結果、彼は今その温泉旅館を繋ぐ橋の番人を任され、不振な輩や武器を持ったものを日々追い払う仕事をしている。そして流行病から解放された妹である玉は温泉旅館の元でした仕事をしているようだ。
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お
お面さん (7md9x9q0)2020/8/12 23:04 (No.51334)削除【名前】市角蓮香(イチズミ ハスカ)
【年齢】17
【性別】女性
【性格】一人称「私」 二人称「〇〇様、貴方様」
非常に臆病で引っ込み思案。その性格と姿故に日頃から人間に暴力を頻繁に受けており、警戒心がやたらと強くなっている。また、暴力を受けないように彼女なりに考えた結果、人間相手にいつもペコペコとしている
彼女自身は人間とも仲良く出来ないかと考えてはいるが、どうすれば良いのかが分からないままこの歳まで育ってしまった
【容姿】身長162cm 体重57kg(角含め)
真っ白な角が特徴で、肌は髪色や角とは対照的に色濃く、日夜行われる暴力の痕が様々な処からチラリと見えている。胸は女性だと分からぬように服の下でサラシを巻き、押さえつけている
【銘刀】善尽実刀
【心得】警戒、幸運、妖術
【妖術】領域術:自分から半径2m間に侵入した物を全自動で認識する術。また、領域内の物に反射で迎撃する
【備考】彼女は人と妖怪「牛鬼」との間に生まれた娘で、牛鬼の遺伝子を受け継いだためか頭から日本の角が生えている。親は既に人の母親は既に他界しており、牛鬼の父親は物心がついた頃には既におらず、小さき頃から一人で過ごしていた。銘刀を譲り受けた今、彼女は名声を勝ち取ることで人間様達との隔りを無くそうと考えている
【年齢】17
【性別】女性
【性格】一人称「私」 二人称「〇〇様、貴方様」
非常に臆病で引っ込み思案。その性格と姿故に日頃から人間に暴力を頻繁に受けており、警戒心がやたらと強くなっている。また、暴力を受けないように彼女なりに考えた結果、人間相手にいつもペコペコとしている
彼女自身は人間とも仲良く出来ないかと考えてはいるが、どうすれば良いのかが分からないままこの歳まで育ってしまった
【容姿】身長162cm 体重57kg(角含め)
真っ白な角が特徴で、肌は髪色や角とは対照的に色濃く、日夜行われる暴力の痕が様々な処からチラリと見えている。胸は女性だと分からぬように服の下でサラシを巻き、押さえつけている
【銘刀】善尽実刀
【心得】警戒、幸運、妖術
【妖術】領域術:自分から半径2m間に侵入した物を全自動で認識する術。また、領域内の物に反射で迎撃する
【備考】彼女は人と妖怪「牛鬼」との間に生まれた娘で、牛鬼の遺伝子を受け継いだためか頭から日本の角が生えている。親は既に人の母親は既に他界しており、牛鬼の父親は物心がついた頃には既におらず、小さき頃から一人で過ごしていた。銘刀を譲り受けた今、彼女は名声を勝ち取ることで人間様達との隔りを無くそうと考えている

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田
田中アンリミテッドさん (7mbwl2v1)2020/8/12 00:03 (No.51235)削除『クーッハッハッハ!!!!ボクこそは最強!!!!最も強いと書いて最強!!!!!!─────────あ。今のもっと反応するとこだからな?』
【名前】早乙飴 遊─saotome yuu─
【性別】男
【年齢】15歳
【性格】
一人称:ボク
二人称:キミ、お前、呼び捨て あだ名
天真爛漫自由奔放唯我独尊、それでいて猪突猛進。
自信家で楽観主義。ちょっと小生意気であざといが、ノリを合わせるのが得意なので人の中心にいるタイプ。
それと一度コレと決めたら曲げない頑固者。
この世の一番は自身だと信じて疑わない、否心の拠り所としているのだろう。
人との関わりを好み、友人や仲間を第一に考える一方で、酷く諦めが悪い。自己犠牲の塊である。
年相応に純粋で子供らしく、悲しければ涙を堪え、苦しければ足掻き、嬉しければ笑う。
努力家でいて挑戦家、自分に対してストイックである。
【容姿】
身長156cm、体重は林檎♡♡個分。
ミルクティーの様な色素の薄い髪はハネ気味で乱雑にカットされている。長く伸びてしまった為、 細かい三つ編みで一つに纏めており 稀にツインテールにすることも。
白衣に緋袴──所謂女性物の巫女服を着用。偶に学生服姿も見れるかも知らない。
自信と好奇に輝くその大きな瞳の群青には薄きブラウンが混ざる。つり目気味で長い睫毛が影を差す。
ニンマリと上がった口角と八重歯が特徴的。
耳には銀のピアスを一つと軟骨に開けた穴が一つ。
華奢に見えるがしなやかな筋肉を持つ。
肌は白く、最近寝不足による隈が目立ってきた。
少女のような顔立ちで中性的。
【銘刀】
『疾風弩刀』
───「光芒一閃」と名付けられた一刀。翡翠色の柄、鍔は金と銀、二種類を組み合わせて作られている。 鞘は燃えるような赤。
【心得】
剣術
信仰
幸運
【備考】
母は外国の人だと言うが幼少の頃に死別。寂れた神社の神主の子供であり貧困。『神道流』と言う古武術の使い手で、その中でも剣道が得意。幼い乍に優秀な武術家である。 働き口を求め、性別を偽り”女給”として働いていた経験が有るが、誰にも言えない秘密になってしまった。
「よろしく頼むよ!ボクは君みたいな人と友達になりたいと思ってたんだ。 」
【名前】早乙飴 遊─saotome yuu─
【性別】男
【年齢】15歳
【性格】
一人称:ボク
二人称:キミ、お前、呼び捨て あだ名
天真爛漫自由奔放唯我独尊、それでいて猪突猛進。
自信家で楽観主義。ちょっと小生意気であざといが、ノリを合わせるのが得意なので人の中心にいるタイプ。
それと一度コレと決めたら曲げない頑固者。
この世の一番は自身だと信じて疑わない、否心の拠り所としているのだろう。
人との関わりを好み、友人や仲間を第一に考える一方で、酷く諦めが悪い。自己犠牲の塊である。
年相応に純粋で子供らしく、悲しければ涙を堪え、苦しければ足掻き、嬉しければ笑う。
努力家でいて挑戦家、自分に対してストイックである。
【容姿】
身長156cm、体重は林檎♡♡個分。
ミルクティーの様な色素の薄い髪はハネ気味で乱雑にカットされている。長く伸びてしまった為、 細かい三つ編みで一つに纏めており 稀にツインテールにすることも。
白衣に緋袴──所謂女性物の巫女服を着用。偶に学生服姿も見れるかも知らない。
自信と好奇に輝くその大きな瞳の群青には薄きブラウンが混ざる。つり目気味で長い睫毛が影を差す。
ニンマリと上がった口角と八重歯が特徴的。
耳には銀のピアスを一つと軟骨に開けた穴が一つ。
華奢に見えるがしなやかな筋肉を持つ。
肌は白く、最近寝不足による隈が目立ってきた。
少女のような顔立ちで中性的。
【銘刀】
『疾風弩刀』
───「光芒一閃」と名付けられた一刀。翡翠色の柄、鍔は金と銀、二種類を組み合わせて作られている。 鞘は燃えるような赤。
【心得】
剣術
信仰
幸運
【備考】
母は外国の人だと言うが幼少の頃に死別。寂れた神社の神主の子供であり貧困。『神道流』と言う古武術の使い手で、その中でも剣道が得意。幼い乍に優秀な武術家である。 働き口を求め、性別を偽り”女給”として働いていた経験が有るが、誰にも言えない秘密になってしまった。
「よろしく頼むよ!ボクは君みたいな人と友達になりたいと思ってたんだ。 」

田
田中アンリミテッドさん (7mbwl2v1)2020/8/12 09:46削除(2020/08/12 0:35〜2:45) 相手:日柳晶
【資金】65
【人望】13
【資金】65
【人望】13
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白
白さん (7mbx38or)2020/8/12 00:17 (No.51242)削除【名前】空心 虚(カラコア ウツロ)
【性別】女
【年齢】11
【性格】感情を表に出すのが苦手な少女。心の中はその限りではないが、表情には出ず、基本無表情であることが多い。ただ、人と関わることがなかったからこそであり、関わりが増えてきた今は表情を変えることもある。
喜び、悲しみ、怒りなど、表情よりも態度に出やすい。ソワソワとその場で体を揺らしたり、カツカツと態と音を立てて歩いたり。
スイッチが入ると途端に心の内も穏やかな波のように、感情が湧かなくなる。もっとも、それは彼女の特技というわけではなく、別の要因によるものであるが。
【容姿】白い髪に青い瞳。白い髪は光を通すと透き通るほどで、腰元まで伸びている。もっとも、髪の長さと比べる身長自体が低いものだが。
【銘刀】侍紋字刀(空)
【心得】剣術、警戒、視覚
【備考】歳の割にどこか達観した眼差しと思考からは、本当の歳を推測すること自体難しいだろう。背の高さは歳相応ではあるのだが。幼い頃から(今も充分幼いが)父親の刀を振るう姿に何かを感じ、自分用に調整してもらった木刀を振り回していた。刀に刻まれた字は「空」であり、自分の名前にも含まれてる文字である。
【性別】女
【年齢】11
【性格】感情を表に出すのが苦手な少女。心の中はその限りではないが、表情には出ず、基本無表情であることが多い。ただ、人と関わることがなかったからこそであり、関わりが増えてきた今は表情を変えることもある。
喜び、悲しみ、怒りなど、表情よりも態度に出やすい。ソワソワとその場で体を揺らしたり、カツカツと態と音を立てて歩いたり。
スイッチが入ると途端に心の内も穏やかな波のように、感情が湧かなくなる。もっとも、それは彼女の特技というわけではなく、別の要因によるものであるが。
【容姿】白い髪に青い瞳。白い髪は光を通すと透き通るほどで、腰元まで伸びている。もっとも、髪の長さと比べる身長自体が低いものだが。
【銘刀】侍紋字刀(空)
【心得】剣術、警戒、視覚
【備考】歳の割にどこか達観した眼差しと思考からは、本当の歳を推測すること自体難しいだろう。背の高さは歳相応ではあるのだが。幼い頃から(今も充分幼いが)父親の刀を振るう姿に何かを感じ、自分用に調整してもらった木刀を振り回していた。刀に刻まれた字は「空」であり、自分の名前にも含まれてる文字である。
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キャラクターの作成上限はありませんがキャラクターを1人作る際には現在プレイヤーが操作できるキャラクターの内の誰か1人から人望を20消費しなければなりません。
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