お疲れ様でしたー！！
竄って彫れるキスケさんめちゃくちゃ器用ですね…
歴史も1個前に戻って蛹と戦うのはもう避けようの無いことですが、はてさてどうなるのか…なにがあろうと全力で楽しむ気概です、次のイベントも楽しみにしております

お疲れ様でした。
コマリさんにはコマリさんの正義があったんですよね……。しかしタイムパラドックスの応酬……どんどん書き変わります。時間は待ってくれませんから、抗うしかないですね。大きな敵も立ちはだかってはいますが、諦めずに頑張っていきましょう!
現監督は事あるごとに随時、現場撮影しておきますので証拠とかに困ったらお声がけください〜

｢先延ばしにして、銘刀無くしたってなんにも解決になってねぇなら…、そんなの、そんなの意味なんてねぇだろ、きっと。｣｢………………今に立ち向かえよ。みんな何とかしてぇのはきっと、一緒なんだ。方法が違う、だけで。｣｢​────────向かう先が一緒なら、あんたも協力してくれよ。｣

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿本当に厄介だ。

どうして自分の最適解を邪魔した馬鹿共と手を組まなければならないのか全く理解できない。そんなに思い出が大事だろうか、それとも自分に未来を賭してまで守りたいと思える思い出が無いだけか…

今となってはどうでも良い事だ、自分の邪魔をした彼らには自分の策を覆す程の立派な策があったのだろう。ならば好きにさせるだけだ。

兎角、私から言える事はひとつ、大事な思い出とやらが守れて良かったな。

横断歩道がいい味出してるよね


コマリさんの、歴史を元に戻したいって気持ちも痛いほど分かるけど、それじゃあ何の解決にもなってないっていう晶くんの言葉もすごく的を得ていると思うんだ。

関係ないけど未来チックで好きです画像が。

そうですね、今回コマリさんは前回の事件を無かったことにしようとしていたんですが阻止出来ました。きぬまるさんも、生きてます。

お疲れ様でした、トキサダくんのファインプレー＆回復班回だったと思います！！！本当にナイスです

以下あらすじで⤵︎ ⤵︎

みんなの頭の中から依頼概要の通りに記憶が抜け落ちていました。犯人はコマリさんでした。
コマリさんはキヌマルさんの起こしたパラドックス、銘刀争いごと無かったことにして、この時代に現れてしまった蛹をなかったことにしようとしていました。そのため竄の字が掘られた刀になっている義手を使い、街の人間の記憶を改竄、蛹を無かったことにした─、のですが。皆各々刀との関わりが濃く、拭いきれない違和感があり結局みんな改竄されている事に気づいてしまった。結果として改竄されていたことは全て改称、元通りに。コマリさんは絶望していました、ちゃんちゃん。と言った感じです。

彼女なりの正義は良いと思いましたがあきらのそれとは違っていたので、ごめんなさい。