とても頭使いました。ドキドキしてました…………

お疲れ様でした！！
色々考えたんですけど、木の正体ってハジメさんじゃないなら『世界が表情を失った日』で出てきた、家族を奪われた女の人なんじゃないかって勝手に思ってます･･･羽化したら、全ての心得を使う事ができる＋何かなのかな？

お疲れ様でした！
諸々謎を残しつつ今後どうなってしまうのか…孵化した花擬きを倒すことは出来るのか、どきどきわくわくに御座います。

【報告書】
今日も沢山撃ちました。最初は不思議な木がありまして、その中に入ろうとする方がいらっしゃったものですから仕方がなく人間以外を撃って差し上げましたよ。えぇ、小官ヒトゴロシは得意ですけど、それ以外を撃つのも得意なのです。
そして、ふと《復讐心》なんて感情を抱いてる方を思い出しましてね。以前殺し……失礼。捕まえ損ねました悪霊と混ざり合った犯人の少女…名前は忘れましたが、いる気がしたのでメアリーに尋ねると案の定いましたね。
その方に会いに行きますと、悪霊と馴染んでいたのと同時に不思議な銘刀を持ち、何故かありとあらゆる心得を会得していました。怪物に成り果てた存在になるだなんて小賢しい。生まれながら怪物ならまだしも、たかが一度や二度、三年程度の挫折程度で人間をやめ他の力に頼るなど愚かだと思いません？カレーライスに、ライスを忘れるレベルの愚かさですよ。
……話が逸れましたね。まぁ、小官は天才なのでもちろん撃ち殺しましたよ。なんか光っていたり、惡千苦刀の黒アゲハが手伝うわと言ってましたが、あんなものなくとも殺せました。だって彼女は最初から死ぬつもりだったみたいですし。
命と引き換えに怪物に生命を与えるだなんてロマンチックですね。まだ活動をしていませんが、しばらく南区は不安があるでしょう。国がどう対処するか次第ですが、今回ばかりは少し疲れました。また、射撃練習しなくてはです。

ps.カレーは辛口派ですが、そもそも味覚がないので意味がありませんね。hahaha！

イベントお疲れ様でした！！
様々な情報が開示されたと同時に失うものも多かったイベントでしたね……
ですがそれでも、皆さんの活躍で被害は最小限に済んだのではないかなと思います。
羽化するであろう惨憺花をどう対処するかなど、これからも大変な状況が続くとおもいますが、次も頑張りたいなと思います。

「解決には至らなかったが死者はなし。大団円とは言えないが生きているだけマシと考える方が吉。」
死者はなしですが、末吉さん、絹丸さんの精神状況が厳しい、ということが悔やまれますね…
ですが、刀鍛冶たち、そして末吉さんは死なず、最後のダイスで事故が起きず、運良く死者はゼロ。
その結果はとても良いものだと感じます。
イベントお疲れさまでした！

お疲れ様でした、大したことできなくって申し訳ない…

得た情報を色々繋げてみます、違うところあったら教えていただけると助かります

先ず、前回のイベントで悪霊と一体化してしまった少女、小夜子と集落の生き残りであるカセンが出会います。小夜子は怪我をしていて、それをカセンは助けました。カセンは集落の家事で失った家族に再び会いたいと願い、復讐したいと願っていた。小夜子はそれに手を貸しました。
カセンはあらゆる書物を読み解く妖術がある。それを駆使したのでしょう邪神を召喚する方法を知っていました。小夜子はそれに協力すべく、自身が抱える霊を贄として提供し、愛宕山さんの工房にあったシチテンバットウを盗み、我々の邪魔をしました。
今回現れた大樹、"惨憺花"はカセンが召喚しようとしていた邪神の元となるもの、卵の様なものと思っています。大樹は小夜子の持ってきたシチテンバットウを取り込み完全体となり、現在蛹の状態です。何時目覚めるのか、目覚めたらどうなるのか。分からないことは多いです。


それともう1つ小咄を。
シップウドトウの刀鍛冶、絹丸さんはおおよそ100年後の世界から来た人間でした。元々彼女がいた世界ではハジメという女性が作った教団が"惨憺花"を召喚しており、絹丸さんはそれを止めるためにこの時代に来たのだと。その話を聞いた愛宕山さんがそれに対抗する唯一の術としてシチテンバットウを作り始めたのだという。愛宕山さんでは寿命のうちにそれを完成させることは出来ない、だが何としてでも完成させなければならない。そう言って始まったのが、この銘刀争いだ。

この世界線ではハジメは今は姿を晦ましているため教団は作られていない。が、銘刀が生まれたことでカセンはあの火事で生き残ってしまい、カセンが生き残ってしまったことにより、本来絹丸が元々いた時代にようやく召喚されるはずだった"惨憺花"が、この時代に既に召喚されてしまうこととなった。

"惨憺花"は今は蛹として眠っています。どうなることやら……

と言った感じ、のはずでした。もう少しもう少し、頑張れるようにします