感想:第一話『私は此処に居る』お疲れ様でした。1回目のイベントから驚かされる展開と素晴らしい内容でした。現春乃芽先生、それから新人作家夏木先生のこれからの活躍も気になるところです。いくつかやれなかった事はありますがそれの悔しさを上回る楽しさでした。

うちのキャラが今後イベントで貢献できそうなこと:依頼主の顔をマスクとして作ることが可能です。似た服装等が出来れば紫香樂本人、また別の方が依頼主を危険から守る身代わりになることが出来るでしょう。(紫香樂)

長い時間お疲れ様でした。楽しいイベントありがとうございました〜。

8/13
今日の依頼は男の自業自得のように見えて、それでいて蓋を開けてみれば予想していたものとは違かった。
人とは関わらないとやはり何がどうなっているのか、どんな事情があるのか、どんな感情があるのか分からないものだと改めて学んだ。
︎︎ 夜桜 月


久しぶりのイベント楽しかったです。
夏木 芙蓉先生のこれからの活躍を楽しみにしています。

批判はいい批判と悪い批判があるけれど、今回の人は口が悪いがいい意味で作家さんを育てていたのかもしれない。作家として、自分の作品に気付いてもらえるのは幸せだというのは成りきりをしている人らでも同じだと思います。
また、共に切磋琢磨できる存在はお互いに刺激を与え合って、作品の高め合いが可能となるけど、それはお互いに認め合えなければ難しい。捻くれ者の彼が彼女を認められたのは、前土筆さんの言葉があったからかもしれないとちょっとだけ感じました。

運営は大変だと思いますが、無視せずに頑張ってください。応援しています。イベントお疲れ様でした。

ps.今日の気分はさっぱりとしたミカンゼリーが食べたいっす

あるひとりの文豪が病死した。
文豪を愛した別人が名を借りて引き継いだ。
世間はまるっと騙せたのに、たった1人の愛ある批評家だけは騙す事が出来なかった。

そんなお話と思います。



お疲れ様でした！
情報共有の手段をどこかで確立しておきたいかもしれないのでなにか、お店開きたい方とかいらっしゃったらちょっと気にして貰えたら助かるかなと…

もし、自分がある日突然透明人間になって、しかも自分とそっくりな、だけども自分ではない人間が自分を模倣していて、他のみんなはそれに疑問とか猜疑心とか抱いていなかったとする。
透明人間の自分はそれをただ眺めるだけ。なんと、虚しいことだろう。
そんな中、唯一、透明人間の自分が見える人が現れて、「アレは偽物だ」と言ってくれる人がいたとしよう。

あなたは、その人にどういう感情を抱くだろうか。

これは、そういう話だった。