正徳「土筆先生の作品が最近少し変わった気がしたのだけど……こういうオチだったんだね。でも僕は変わらず彼……いや、彼女かな？の作品は好きでいるよ。今度うちに来てサインとかくれないかなぁ」

丁度参加出来なかったイベントでしたが、同じ本関係ということで

「んん、遊郭で客引きを夜中までやってたから気付かなかったけど、こんなことが起きてたのか･･･依頼主がこうなるとは･･･儚い話だねェ･･･」


イベント次からは参加するぞーーー！

「戦えねぇのはつまらねぇな。俺はてっきり幽霊と戦えるのかと思ったのにな。」


久しぶりのイベント楽しかったー！！！！！リハビリに丁度良かったです！！！これからも運営頑張ってくだせい！！！(｀･ω･´)ゞ

お話とても感動しました。
まともに行動してなかったので 次頑張りたいです。
なるほどなあ、と思うオチでした。

あ、どうも。今回の依頼、参加しそびれちゃったね。ね、ﾗﾐちゃん。結局どう落ち着いたのかは俺も詳しくは知りませんが、その“幽霊”とやらには会ってみたかったものですね。ほら、俺って幽霊に似たところありますし。似た者同士、仲良くできたかもーなんて。あれ？何か不満げな顔ですね。酷いなぁ、流石の俺でも傷ついちゃいますよ。俺って繊細ですから。あはは。っとこんな場所で世間話してる場合じゃありませんでした。そろそろ俺とﾗﾐちゃんはお暇させてもらいます。俺達って貴方のように暇ではありませんので。おや、お暇するのに暇じゃないって矛盾してますね。おっと、帰るならさっさと帰れと言われてしまいました。では、そうするとしますか。縁がありましたら、また何処かで。

感想
今回はﾛｸﾞを拝見する形でしたが、とても興味深くぜひ次は参加したいものです。不穏な感じで進むのかと思っていたのですが、結末はどこか心が温かくなるような、切なくなるような気持ちになりました。話の展開に何度も驚かされました。主さん、参加者の皆様お疲れ様でした！

綺羅 朱
「ん？僕が走り回っている間に除霊できたのか。そうか...見てみたかったな...幽霊。まぁ、無事に除霊できたのなら良かった。依頼主も幽霊...いや、仏さんも本望だろう。しかし彼の腕は素晴らしいな、お面屋の紫香樂君！依頼主の顔と瓜二つのマスクを見たときは驚いた。やはり職人の技は素晴らしいな、作り手として尊敬するよ。今度彼の店に行ってみようかな。」

感想
ハイカラの初イベントを初めてのイベントとして参加できてとても嬉しいという気持ちとともにリアルタイムに進むイベントを見ることができてとてもとても楽しかったです。朱としての貢献はあまりできなかったのが少し心残りですが、貢献をしたらしたでえっちなお兄さんに岩塩を投げつけることになっていたのでそれは阻止できてよかったです。次回のイベントや他の方とのロルではイベントに力添えできるように、もっと深いロルをできるように頑張っていきたいです！
　シナリオに関してはもう...良かったしか出てこないです。ありがとうございます。
ps.お洋服や着物など布ものなら提供できます変装、おめかしその他諸々何かあったら呼んでくだされば駆けつけます。

誰しもに認められるような作品なんてないとは常々思ってはいるが、まさかこんな形で批判が作家を救う事があるだなんて思ってなかったな。
それほどまでにあの男は土筆という作家の作品を隅々まで理解して愛していたのだろう。
被害者のそのような状況を知り、そして土筆という作家について知れた事、次に新しい作家の誕生。
それらに立ち会い、触れられた事に感謝しなくては。

【自分の出来る事を考えてちまちま情報を集めつつ、展開の広がりについていくのが必死でしたが楽しかったです！次はもう少し情報集められるように頭を回したいな～】

とある作家が死に、またその作家を愛した者が2人居た。1人は賞賛を送り、名を継いだ。1人は酷評という捻くれた形で羨望を表現し続けたが、その作家はなんと生霊と成り、彼にこう告げた。「捻くれ者や、主のおかげで私は最期まで生を実感できた。そして、文句ばかり書いてないで、一冊出してみてはどうか」と。そして、生霊が消えると同時に捻くれ者の手には、かつて作家が使ったであろう万年筆が与えられていた。
彼ら2人は良き作家となり、これからも切磋琢磨していくのだろう。いつか天の大作家にも負けぬ文豪になる為に。

報告書はやっぱりちゃんと書かなきゃならんか、オレは本当に何もしてないんだが？まぁ取り敢えず、今回の依頼は良い形で終わったらしい、生憎私は霊感が強いわけじゃまでハッキリと分からん、だからこれは実際にそれを見てた奴のから聞いた事だ。たくッ、私だって半分は鬼って言う凄い妖怪の娘なんだからもっと妖としての力が強くてと良いだろうがよ、ただ腕っ節が強いだけじゃねぇか。……これじゃただの愚痴だな、とにかくオレが分かってんのは依頼は最も良い形で無事に終わったって事だけだ、生霊の男の生死も、事件の真相も知らんが別にどうだって良い。はっぴぃえんどで終わりました、それでOKだ。
報告は以上だよ、文句あるか？

PS.猫の餌ってどこで買えば良いかね？


久しぶりのイベント、とても楽しかったです。仕方ないとはいえ途中から反応出来なくなってしまったのは残念ですから、もっと目を引くロルを打てるよう頑張ります、主様も無理はなさらないようお気をつけくださいませ

『匿名より』
依頼を幾つか出しているコマリさんに情報を聞くと、禁じ手めいている、ルールの穴を突いている、狡賢くて気持ち悪くてとっても厄介で大好き等のお言葉が頂けます。
また、依頼時に恋愛小説のネタにすると言っていますが、恋愛小説を書くと言うのは嘘だそうです。


『感想』
イベントお疲れ様でしたー！！邪悪な展開かと思ってましたが胸にじんと来る良いお話で、弐話目もとても楽しみにしております！！